僕たちの体力・気力がどこまで続くか解りませんが、半年おきにあと3巻、5歳、6歳、7歳向けを出版したいと考えております。 8歳以降は絵本というより、物語と挿絵のかたちとなり、読者の方々の投稿により物語を創作してどうぶつむらの子供たちの成長を 後押ししていただければ幸いです。 又、もう一つのバージョンとしてどうぶつむらの仲間の女の子を主人公としたものが出来ないかとも考えています。 ただ、その頃に僕たちがこの世にいないかも知れませんが…